コーポレート

【お知らせ】ロサギガンティアふれ合い休止・状態報告

2019年5月14日

ロサギガンティアが、ケガにより現在療養中となります。
下記にて経過を報告させて頂きます。どうか快復に向け温かく見守っていただけますと幸いです。

●経過報告

4月25日
昼頃、雨がぱらついてきたので収牧を始めたところ、その最中に突然大暴れを始めて、引いていたスタッフをなぎ倒して放馬。馬場を暴走して牧柵に激突、右胸前から右前脚の後ろ側まで酷い裂傷を負ってしまいました。
事故直後、緊急で診て下さる獣医師を預託施設にて手配し、すぐに縫合治療をお願いしましたが「裂傷の箇所が、非常に動きが大きく、後日はじけてしまう可能性が高い。」との所見で、処置頂きました。

4月26日
痛みがあり、事故後2~3日は痛みのため馬房内で満足に動くことも出来ませんでしたが、この時点でロサギガンティア号は食欲が落ちる事もなく、日々、動きが多くなってきたので少しは快方に向かっているとの希望を見せてくれております。

5月8日

日々傷口を洗浄・消毒して、抗生物質を注射して経過を見るという事を行ってきましたが、動きが多くなって縫合部分がはじけてしまいました。馬の様子として、馬房から窓の外を見たり餌を催促して、前掻きをする素振りをみせております。ケガ自体の状況は酷い裂傷で、楽観視は出来ない状態だが、そうした姿を見ながら生きる力にスタッフのみなさんは期待したいとのこと。

5月10日

外傷を得意される獣医師を呼んで、はじけてしまった傷口の対応を依頼。獣医師の見立ては、とても厳しいもので、「開放創である事と、傷が大きいので感染症にかかるリスクが高く、予断を許さない。」という所見で、傷の箇所も動きが大きい箇所なので、縫合も難しい、との診断でした。

5月11日

患部周辺の切除出来る壊死部分は切除してもらい、残る箇所は薬品処理をするという事で、治療を継続して経過観察。楽観視できる状況ではありませんが、食欲は旺盛で、動きも日に日に良くはなってはいるように見受けられるので、なんとかこのまま快方に向かって欲しいと、現場スタッフの方で懸命に日々の処置をしていただいております。

経過は予断を許さない状況ではありますが、最終的に良いご報告ができるようにと、現場で努力し続けていただいております。
改めまして今後の容態も皆さまに報告させて頂きます。何卒よろしくお願い致します。