ドキュメンタリー映画『今日もどこかで馬は生まれる』を手掛けた
Creem Pan 平林健一さん監修のWEB連載企画に、TCC代表 山本を取り上げて頂きました。

競走から引退後セカンドキャリアと称される役割を与えられても、年を重ねるごとに働けなくなっていく。
しかし、馬を1頭繫養するには経費がかかります。
引退競走馬たちの現実と今後の引退馬支援について、TCC代表 山本 の考えと共に取り上げて頂きました。

栗東生まれ、栗東育ちTCC代表 山本高之の馬への想い、今後のTCCの活動内容もまとめていただいておりますので是非一度ご覧ください。


競走馬の一生を左右する重要な場面を知る人々の 
声を届けるWEB連載企画
第6回「引退馬を事業で生かす」こちらからご覧ください
https://creempan.jp/uma-umareru/support-info/20211101_1.html

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